SIP工法 湿式工法 施工写真
* 湿式
自立工法
木津
GL-6m

H450×200×9×14の芯材を900mmピッチで挿入し自立させている。
抗頭変位量は1mmであった。
   
* 湿式
バックアンカー
木津
GL-6m

この写真は上の部分の拡大写真であるが元請の要請により、この部分だけ従来工法で施工している。
在来の連続土留壁で施工すればH450×200×9×14の芯材を450mmピッチで挿入し、なおかつバックアンカーを打ち込み支保工を必要としている。
   
* 湿式
自立工法
岡崎
GL-5m

琵琶湖疏水に近い為に地下水位が高く止水性を要した。
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